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ビスクドール制作記~上級編

新しくお人形を作るので、制作過程をアップするよ。 ビスクドールの作り方に興味がある人は要注目です。 いつ完成するか見ものだネ。

鋳型作りを開始しまーす。ああ、気が重い。・・・制作記八十二

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重い腰を上げて、いよいよ恐怖の鋳型作りです。

毎日五十分づつでも、少しづつ進めよう。

 

ん。この新聞紙、産経らしく両陛下の写真が

カラーで大きく載っている・・・。

これでは使えないな。

 

代わりに朝日でも使っておきますか。

こういう敷き紙みたいな用途なら

朝日新聞も役に立ちますね。

 

 ・・・それはともかく、

鋳型を作るときは大きい部分から

型取りしていきます。

乾燥に時間がかかる物から、先にやるということです。

 

原則的には、

胸か腰 → 頭 → 腿 → 脛・・・ 

といった順序でおこなうと良いでしょう。

今回は胸部から行います。

 

肩の関節部分がアンダーカットになるので、

先に肩関節の受けを型取るのですが、

その前に割線を書いておきます。

 

粘土原形の時は柔らかいので、

適当にやっても型は外せたのですが、

今回はいい加減にやると、外れなくなります。

スコヤを使って、丁寧に線を取っていきましょう。

 

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なんだか傾けすぎているように見えるかもしれませんが

これは首の鋳込み口を基準にしているためです。

鋳込み穴の中心に、割線が来るようにしています。

・・・意味が伝わるでしょうか。

 

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分かりやすいように示すと、

こんな感じで線を決めます。

 

私はこのとき赤鉛筆を使って書いています。

普通の鉛筆だと、手で触っているうちに

消えやすいからです。

 

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割線を書きつつ、玉受け部分の

分割線を決めます。

うーん・・・画像では良く見えないな。

まあ明日以降の解説を読めば、

要領はお分かり頂けるでしょう。

 

 

あまり飛ばしすぎると上げるネタが

なくなるので、今日はこの辺で。